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太ももが痩せるポイントとは?

太ももが痩せる方法とポイントについて、解説したいと思います。

太ももが痩せるには、注意が必要です。なぜなら、へたに足回りに筋肉が付くと、太ももを細くするどころか、よりいっそう太くなってしまうからです。筋肉が付きづらいといわれる女性でも、足の筋肉は付きやすい箇所ではないでしょうか?

そこで太ももが痩せる方法として、スクワットだけを行なって筋肉をつける戦略は、よくありません。厚い皮下脂肪に、さらに厚い筋肉の層が加わるだけだからです。そのため、どうしても同時進行で、皮下脂肪を落とすことが必要不可欠になってきます。

ところが太ももだけが痩せるというのは、なかなか困難です。生理学的にも、一部分の皮下脂肪だけを落とすことは出来ない、といわれています。つまり脂肪細胞は、全身から均等に減っていくというわけです。太ももの脂肪が落ちたときには、二の腕やお尻、背中などの脂肪も同じ割合で減っていく、ということです。

そのうえで、ここでは太ももが痩せる方法を考えてみます。太もも痩せというと、どうしてもこの部分だけに意識が行きがちですが、ふくらはぎを鍛えることも大切です。ふくらはぎの筋肉量が少ないと、静脈血やリンパの流れが滞り、心臓のほうに上手に戻らなくなります。これが血行不良を引き起こし、冷え性や低体温の原因になります。

ですから太ももが痩せる方法の大前提として、ふくらはぎを鍛えることをオススメします。その上でスクワットなどによって、大腿筋を鍛えるとよいのではないでしょうか?ふくらはぎは、たとえば歯磨きの時間に、爪先立ちになれば、簡単にトレーニングできます。

冒頭で述べたように、太い足でスクワットをしても、さらに太くなってしまう危険性があります。そこで有酸素運動の登場です。でも、有酸素運動だけを別個に行なっても、それでは全身から均等に脂肪が減っていくだけです。このやり方では、太ももが細くなるのは、いつの日になるのか検討がつきません。

そこで、すぐにでも太ももが痩せる方法を考えてみます。それは有酸素運動前に、太ももの辺りの血行をよくするやり方です。たとえばマッサージ。そのほか湯たんぽを利用して、太ももを温めます。(このときタオルの上から温めないと、火傷の元になるので注意しましょう。)

一番痩せたい太ももを事前に温めることによって、その部分の脂肪細胞を活性化させます。脂肪細胞内には、脂肪分解酵素のリパーゼがありますから、その酵素の活性化も期待できます。もちろん、温めただけの段階では、脂肪分解酵素は脂肪を分解しません。分解しやすい状態になる、といった感じでしょうか。

このとき、さらにスクワットによって太ももの筋肉に刺激を与えれば、さらに太もも周辺の血行がよくなります。脂肪分解酵素も、さらに活性化することが期待できます。これらには、意識を集中するという狙いもあります。温めたり、筋トレをしている間中、ずっと太ももに意識を集中させるわけです。すると神経が伸びてきます。ですからテレビを見ながら温めたりでは、効果が薄いわけですね。

このような状態を作っておいて、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動に出掛ければ、とくに太もも周辺の脂肪が多く燃焼されるかもしれません。しかも事前に筋トレをしているので、有酸素運動開始後に、すぐに脂肪が燃焼してくれます。有酸素運動の間も、太ももに意識を集中させれば、さらに効果的だと思います。

太ももが痩せる方法は、このようなやり方以外にはないと思います。ポイントは有酸素運度の前に、部分痩せしたい箇所を温め、筋肉を鍛えておくということです。そのあとの有酸素運動によって、実際に脂肪を燃焼させていきます。